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100円ショップの地図でできる

世界(日本)一周すごろく

 

 

 

世界地図を学べる手作りゲーム

 書店の児童書コーナーで『世界の国旗』といった本や国旗カードなどを見たことがあるだろうか。世界の地理に初めて触れる子供たちは、まずカラフルな国旗に興味を示す。国旗から入って、各国の首都の名を覚えることもある。

だが、国旗の色やデザインよりも、その国が地図のどこにあるかを知るのはもっと大事なことだ。こういった知識は、世界の事情をクリアに見るための「基礎学力」である。中東やアフリカ諸国の位置関係など、大人になってからではかえって覚えにくいものだ。

 そこで、子供のために市販の世界一周ゲームなどを買ってやるのもいいが、ここでは家庭ですぐに手作りできて簡単に遊べる「世界一周すごろく」をご紹介しよう。

 最近は、100円ショップなどに行けば、大型の世界地図や日本地図が安く手に入るようになった。これさえあれば、あとは、サイコロと、適当な枚数のカード(これも100円ショップなどに売っている、英単語の暗記などにつかうカードでよい)、何かコマになるものさえあれば遊ぶことができる。

 

ゲームの作り方

 ゲームの作り方は、地図を広げたら、カードに番号と国名を書いていく。(それさえも面倒だという場合は、やはり100円ショップなどで国旗カードや国旗カルタなどを売っているので、それで代用することもできる。)

例えば、「1. カナダ」「2. アメリカ合衆国」「3. メキシコ」のように、1枚のカードに番号と国名を1つずつ書き入れる。カード1枚につき1国である。ほかに書くことは特にないので、大きくはっきり書くといい。

このとき、別にどの国を何番にしなければいけないという決まりはないが、地図を見ながら、隣接している国や近隣の国は番号も近くなるようにするのがこつである。また、すべての国を書く必要はないし、何カ国にしなければいけないということもない。どの国から始まってどの国で終わるか、日本を最初か最後にするかどうかなど、各人の好みにお任せする。

そうやって主な国の名前と番号を書き入れたら、もう完成である。

 

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世界地図すごろくの遊び方

 それでは遊んでみよう。

 まず、世界地図を広げたら、その近くに国名のカードを番号順に並べよう。

このカードは、コマを動かすときの移動径路(旅程)をあらわしている。例えば、「1. カナダ」から始まって「50. 日本」で終わっているなら、カナダがスタートになって、ゴールは日本になる。けれどもどこから始まってどこで終わってもよい。また、カードの枚数を多く作りすぎていたり、ゲームを早めに終わらせたい場合などは、全部を並べる必要はない。(あるいは、いつも決まった旅程でいいのなら、カードではなく、1枚の紙に旅程を書いておいてもいい。)

カードの並べ方は、番号の順序さえ合っていれば、飛び飛びでもかまわないが、もし並び方がランダムなっているとスムーズな世界一周にはならないかも知れないので注意が必要である。

 では、スタート地点を「1. カナダ」にしてゲームを始めてみよう。

 最初に、プレーヤー全員のコマを地図のカナダのところに置く。じゃんけんなどで先攻後攻を決めたら、サイコロを振ろう。

 プレーヤーは、並んだカードの旅程に従って、サイコロの出た目に応じて、地図の上でコマを動かしていき、ゴールを目指す。つまり、ふつうのすごろくではコマがマスを進むのに対して、このゲームの場合は地図上の国を進んでいくわけだ。

 

サイコロの目が乗り物に対応

 しかも、このすごろくのミソは、普通のすごろくとは違って、出た目の数を進むのではないことである。別にそういうふうに遊んでもいいのだが、ここではちょっと違ったルールにしてみた。

 サイコロの目を乗り物(移動手段)に対応させたのである。

 1. = 徒歩

 2. = 自動車

  3. = 鉄道

  4. =

  5. = プロペラ機

  6. = ジェット機

 これはどういうことかと言うと、サイコロを振ったときに、

 

1. = 徒歩」では次の国までたどり着けない。つまり、「1回休み」と同じになる。

2. = 自動車」ならば、今いる国と次の国が陸続きで隣接していれば、次に進むことができる。

3. = 鉄道」が出たら、今いる国と次の国が隣接していなくても陸続きであれば次の国に進むことができる。

4. = 船」が出た場合は、今いる国と次の国がどちらも海に面しているなら次に進むことができる。

5. = プロペラ機」の場合は、海のあるなし、陸続き、隣接などにかかわりなく、無条件に次の国に進むことができる。

6. = ジェット機」が出れば、さらに無条件に次の次の国へ進むことができる。つまり、旅程表にある国を1つ飛び越えて進むことができる。(飛び越えたくない場合は、1つだけ進んでもよい。)

 

このように進み方を決めたのである。(覚えにくい場合は、対応表をつくって、参照しながらゲームを進めるとよい。)

 

次へ

 

 さらに高学年ともなれば、地図で場所を知るのみならず、各国の事情も知っておきたいところ。

 『世界地理かるた』で遊べば、確実に差がつきます。

 

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