仕事と勉強は、こんなに似ている
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学校を出て仕事を始めてからというもの、「仕事と勉強は全然違うものだ」とずっと思い込んできた。
ところが、最近になって気が付いたことがある。それは、「仕事と勉強は意外によく似ている」ということだ。
では、どこが似ているのだろうか。
例えば、こんなことである。
一般に、学校の勉強というものは、テストの点数ばかり上げようとしても、あまり上手くいかないものである。「テストに出ることだけ教えてほしい」なんて言う生徒は、たいてい成績が伸び悩む。そうするとますます「テストでは何が出るのか」という思考に陥り、そこから抜け出せなくなる。
だが、そんな思考法からは一日も早く脱して「将来の夢」などを思い描きながら勉強するほうが絶対にいいのである。
つまり、試験勉強といえども、「点数は後から付いてくる」くらいに思っていたほうがきっと上手くいく。
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仕事だって同じことである。「おカネがほしい」とか「おカネのためだ」と思いながらやっていると、かえって儲からないことが多い。そして儲からないからこそ、「おカネがほしい」という思考にはまっていく。だが、そうするよりも、喜んでいるお客さんの顔などを思い浮かべながらやるほうがいいに決まっているのだ。
ということは、仕事でもやはり、「おカネは後から付いてくる」と思っていたほうが上手くいくのである。
実際のところ、テストの点数も、おカネも、勉強や仕事の全体像を表す指標だとは、とうてい言えない。勉強や仕事から得られるもののうち、ごく一部をあらわすものにすぎないのだ。どんなことでも、できるだけ全体を見るように心がけたほうが、きっと上手くいくのは当たり前のことである。
考えてみれば、仕事も勉強も「自らの成長をはかるもの」という点では変わるところがない。目立った違いがあるとすれば、勉強がどちらかと言えば自己修練に重点があるのに対し、仕事は他者とのコミュニケーションに重点があることだろうか。つまり、勉強は一人でもできるが、仕事は他者の存在を通じて初めて付加価値を生むことができる。だが、いずれにしても、「ボールを追わずにスコアボードを追う」ような態度で勝つことができないのは同じことなのである。
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