ルールはかんたん
ゲーム1のルールは、とてもかんたんです。
スゴロク・ゲームをちょっとだけ複雑にしたものだと思ってください。
ですから、小学生はもちろんのこと、幼稚園生でも遊ぶことができるでしょう。
これからサイン・チームとコサイン・チームは、サイコロの出た目だけコマを反時計回りに進めていき、それぞれの出口を目指します。
けれども、サイン・チームはサイン・チームの出口からしか出られないし、コサイン・チームはコサイン・チームの出口からしか出られません。
そして、それぞれの出口の上にちょうどぴったり止まらなければ、そこから出ることはできません。ちょうどぴったりでないなら、出口に達しても、通り過ぎて次の出口を目指すしかないのです。
はじめに出口から出られたチームが勝ちです。
直感を育て、暗記に役立つシリーズ Kindle Unlimited にて、すべて無料でお読みいただけます。 『理科百人一首 物理・化学編』小学校高学年から高校の先取りまで。詳しい解説で文系のお父さん、お母さんがお子さんに説明してあげられるようにしました。 『理科百人一首 生物・地学編』五七五七七なら生き物や人体、地球と宇宙のしくみが直感的にイメージできます。解説、確認問題付きで、覚えやすいように工夫しています。 『元素百人一首』特色や用途を五七五七七で覚えられます。解説、確認問題付き。 『日本史人物 百人一首』かるた遊びは小学生から。解説は歴史の流れや人物関係を重視し、中学と高校をつなぐ内容になっています。 『世界の国々 百人一首』中学地理でとりあげられる国については地理や気候を、比較的なじみのない国については歴史を重視して五七五にまとめ、解説しました。かるた遊びもできます。 |
天才をつくるシリーズ 小学生から遊べる三角関数・対数ゲーム 親子で遊ぶ トランプで解く確率 |
|
[HOME]