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手作り「理科かるた」「科学かるた」の作り方

家族でやるから子どもが変わる

 

 

科学はアナログ感覚

科学技術は日々進歩しています。ところが、それとは裏腹に、子どもたちの「理科離れ」「科学離れ」が問題になっています。

 また、これを食い止めようと、子どものための科学イベントが各地で開催されています。

 ところで、そのようなイベントに参加されたことのある方には、おそらくわかっていただけると思いますが、科学イベントなどで体験できる「科学」とは、ほとんどアナログなものです。

実は、科学とは、本来とてもアナログなものだと思います。

見たり、触ったり、感じたりという「アナログ感覚の喪失」が「理科離れ」や「科学離れ」の根底にあるのではないしょうか。

 

 

アナログ・ゲームと科学の相性

 百人一首などで昔から遊ばれている「かるた」は、いかにも古いアナログ・ゲームの代表といった感じですが、そういう意味でも意外に「科学」との相性はいいと思います。

 理科の学習の中で大事なことは、「何が起こっているか想像できること」、そして、そういう想像ができた上で「覚えること」です。

「物体がどう動いているか」を思い浮かべることなど典型的ですが、想像力というのは、多分にアナログ的な感覚です。

 

科学と「ことばの力」

 また、「ことばの力」も大切です。

 お正月などに子どもたちが遊んでいるカルタの多くは、読み札が五七五のリズムで作られています。調子のいいリズムで言葉を読み上げるのは、とても大事なことです。言葉のリズムによって、想像力が喚起され、記憶にも残りやすくなります。

 例えば、

テキスト ボックス: (物理)
たか高くき来て
ひく低くす過ぎさ去る れっしゃおん列車音
テキスト ボックス: (地学)
おおひ日さま様の たか高さがちが違う
なつ夏とふゆ冬
テキスト ボックス: (化学)
い生きもの物を
そら空でまも守るよ、オゾンそう層
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 こうしてみると、言葉のリズムが整えられた「カルタ」は、科学を学ぶためにも意外と使えそうだとわかるでしょう。(例は、『小学生向き理科カード五・七・五』から)

 また、このようなカルタをご自分で作ってみたいと思われるかも知れません。

 

「五七五七七」のメリット

けれども、五七五では短すぎて、少し複雑な内容になると表現できなくなります。また、短いために、「かるた」として遊ぶには、文頭を「あいうえお」に合わせるしかありません。

ところが、逆に「あいうえお」に合わせてしまうと、子どもたちが読み札の内容をきちんと聞いてくれないという問題も生じやすくなるのです。

 そこで、このサイトでは、カルタを作る際には、は基本的に「五七五七七」の短歌形式として、百人一首のように「下の句」または「最後の語句」をとるゲームとすることをお奨めしています。

 「五七五七七」とすることで、簡潔ながら実質のある内容を盛り込むことができます。また、「下の句」または「最後の語句」をとるゲームとすることで、プレーヤーは読み札の内容を最後まで聞かなければならないので、学習効果が上がります。

 

カルタを作ってみよう

 では、カルタを作ってみましょう。

 でも、読み札を考えるのは、なかなか骨が折れますね。

 カルタの読み札について、ご自分で思い付かない場合は、このサイトに掲載している『科学短歌』の中から、お好きなものを選んでご利用下さい。

これらの短歌は、個人がご家庭で利用されるという条件で、「科学かるた」「理科かるた」として自由にお使いいただけます。

内容は、物理化学地学生物の四分野で、中学生から高校初級くらいを中心に、小学校から高校まで、場合によっては高校範囲を超える内容まで含まれています。

 

それぞれの短歌について、解説はありませんが、各ページの下に掲載してある参考書をご覧いただければ、およその内容はおわかりいただけると思います。特に「中学・高校の教科書」と銘打ったシリーズは秀逸です(もちろん、本物の教科書よりも面白いです)。また、高校生から大学生向きの科学マンガも入門書としておすすめです。

参考書からは、ご自分で五七五七七を考えるときのヒントも得られるでしょう。

 

 

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 『リズムとクイズで覚える小学校の理科』「小学生向き理科カード五・七・五」の内容に解説を加えました。小さな子でも覚えやすく、高度な理科を先取りできます。(総合編。分冊版もあります。)

 

 『理科百人一首 物理・化学編』小学校高学年から高校の先取りまで。詳しい解説で文系のお父さん、お母さんがお子さんに説明してあげられるようにしました。

 

 『理科百人一首 生物・地学編』五七五七七なら生き物や人体、地球と宇宙のしくみが直感的にイメージできます。解説、確認問題付きで、覚えやすいように工夫しています。

 

 『元素百人一首』特色や用途を五七五七七で覚えられます。解説、確認問題付き。

 

 『日本史人物 百人一首』かるた遊びは小学生から。解説は歴史の流れや人物関係を重視し、中学と高校をつなぐ内容になっています。

 

 『世界の国々 百人一首』中学地理でとりあげられる国については地理や気候を、比較的なじみのない国については歴史を重視して五七五にまとめ、解説しました。かるた遊びもできます。

 

 

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小学校・中学校の理科に特化したカルタ

 また、それとは別に、このサイトでは、小学校・中学校の理科に特化した内容の理科短歌のカルタをご提供しています。範囲を小学校・中学校の理科に絞り込んだ未公開の新作で、特に中学受験レベルに重点をおいています。これには解説も付いています。

 「科学かるた」「理科かるた」のアイディアは面白いが、自分で最初から言葉を作ったり、サイトからコピー・ペーストしたりするのはどうも・・・という方にはおすすめです。

このカルタでは、物理・化学・地学・生物の四分野をそれぞれ2つのパートに分けてあります。計8セットをプレーすれば、わずかな時間で、中学受験レベルを中心に、小学校から中学校までの理科の内容をほぼ見通すことができます。小学生には中学入学準備、中学生には予習と復習になります。

また、このセットでは、ふつうのカルタの読み札、取り札(下の句)に加えて、読み札の短歌を大きく印刷して解説を加えた「暗記用シート」が用意されていますし、さらに上の句と下の句を合わせて記憶を助けるために、上の句カードもついています。

解説付き暗記シートをトイレや部屋の目立つところに貼って眺めて、ときどきカルタをやれば、それだけで中学くらいまでに習う理科の基本的な概念に慣れ親しむことができるように設計されています。

 

(詳細はこちら)小中学生向き理科かるたシリーズ

 

家族みんなが学べる

 「理科かるた」「科学かるた」の、ほかの教材にないすごいところの一つは、文字通り「遊べる」ということです。

これが、実はすごく大事なことなのです。家族がいっしょに遊んだり、トイレなどに貼ってあるシートを眺めたりするうちに、家族みんなの理科や科学についての知識が深まるからです。これで、家庭も、子どもも変わるのです。

 ふつう、「お勉強」と言えば、本人だけのものですが、カルタというゲームにすることで、ほかの家族にまで波及効果が出るわけです。

家族の科学知識がだんだん深まっていくにつれて、家庭の会話でも自然と理科や科学に関する話題が出るかも知れません。すると、「あの現象とって、どうしてそうなるの」とか「こうだから、そうなるのかな」などと疑問が湧いてきます。

そうやって日常の生活や会話のなかで疑問を抱いたり、それを解決したりしている子どもの学力は飛躍的に伸びます。それは、学習と生活が有機的に結びつくからです。勉強と生活がいっしょになっていれば、「どうして勉強なんかするんだろう」という迷いが生じるスキはありません。がんばることが苦にならなくなるのです。

このように、単純な勉強の量よりも、むしろ家庭の雰囲気の方が、子どもの成績を左右することがあるのです。

 

 

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