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遊び方

これで準備万端整った。

遊び方は簡単だ。プレーヤーは2人か3人。カードの枚数が少ないので2人いれば十分である。じゃんけんで先攻後攻を決めたら、裏返しになっている丸のカードをどれか1枚めくって表にする。出てきた丸の数を数えよう。それから、そのカードは表のままにして、同じ人が、もう1枚好きなカードをめくって表にする。そして出た丸の数を数える。

すると、今は2枚のカードが表になっていることになるが、次に、その表になっている2枚のカードに描かれている丸の数を続けて数えてみよう。そうすれば、2枚のカードの足し算をしていることになる。

プレーヤーは、2枚続けて数えたら、その合計と同じ数が上に並んでいる数字カードの中にあれば、その数字カードがもらえる。そして、今数えた2枚のカードは同じ場所で再び裏返しにして、次の人の番になる。

次の人は同じようにゲームを進める。そうして交替でゲームを進め、最後の数字カードがなくなったところでゲームオーバーとなる。ゲーム終了後、各プレーヤーは自分のもらった数字カードの枚数を数える。多くもらったほうが勝ちである。

例えば、プレーヤーがまず表にしたカードに丸が8個あり、次に表にしたカードに丸が9個あったとする。これらを続けて数えると、その合計は17となるので、「17」の数字カードが場に出ていれば、プレーヤーはその数字カードがもらえるわけである。

 

計算、記憶、戦略

このゲームは、裏になっているドットのカードを2枚表にするという点では神経衰弱と似ているが、プレーヤーはそれらのカードを取るわけではない。もらえるのは数字カードだけである。表にしたドットカードは、丸の数を数えて足し算したら同じ場所で再び裏返しにするので、21枚の丸印カードは最後までそのまま同じ場所に残っている。

従って、プレーヤーはどのカードがどこにあるかを記憶しているとゲームを有利に進めることができる。例えば、場に残っている数字カードが「2」と「19」だけになっているとしたら、「2 =1+1または0+2」、そして「19=10+9」であるから、「0」「1」「2」「9」「10」のカードのある場所を覚えていれば取ることができるのだ(ドットのカードは最大10まで)

また、場にある数字カードが「2」と「19」のときに、プレーヤーがたまたま「9」のドットカードを表にしたとすれば、「2」はとれなくなる。だが、「199=10」となるので、「10」のカードを、記憶をたよりに探せば「19」をとることができるだろう。

これは、4才、5才くらいの幼児にとっては難しいことのように聞こえるかも知れない。けれども、実際に遊んでみるとそんなことはないのである。幼稚園年少くらいの年齢の子供でも、慣れてくればこの程度の数の分解や引き算くらいはこなして戦略を立てられるようなる。もしそうでなければ親が助け舟を出してやればいいだけの話だ。すると、記憶力と偶然の力も手伝って、しばしば大人に勝てるようになる。そこがまた面白い。子供が夢中になる理由である。

 

 

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このゲームは、「数理ゲーム」と呼ぶにはちょっと単純すぎるかも知れないが、数を数え始めた幼児にとってはちょうどよい程度の複雑さであると言えるだろう。ほとんど材料費もかからずにできる手作りゲームながら、これを年少のときにやり続けた息子は、幼稚園年中くらいになると『はじめてであう すうがくの絵本(安野光雅)に夢中になって、タングラムなどを好んで解くようになり、小学校に入ってからはクラスの誰よりも計算が速かった。()

 

() 算数の絵本としては、『はじめてであうすうがくの絵本』(安野光雅)は、もはや古典です。幼稚園くらいから読めるもので、計算などは出てきません。トポロジー、関数など、幼稚園児でもわかってしまうところがすばらしいです。計算ぎらいの小学生にもおすすめです。

 『算数の探検』(遠山啓ほか)は、計算のしかたを、「これでもか」というくらいに、ていねいに説明した絵本です。対象は中学年以上です。これをいっしょに読んであげれば、親が説明のしかたをどうこう悩む必要はもうありません。

 『算数おもしろ大事典IQ』は、算数・数学のおもしろい話題が満載の、小学生向きの数学史といった内容の本です。小中学生が「アキレスと亀」を知っているなんて、すばらしいと思いませんか。

 いずれも、詳細は、こちらです。

 

これまで市販の算数ゲームもいろいろ試してみたが、やはり「算数」「数理」となるとほとんどが小学生以上を対象としていて、4才、5才から遊べるようなものはまずない。しかもこれほど子供が遊びたがるものはついになかった。

お子様が数に興味を示し始めたら、あるいは計算があまり得意ではないと感じたら、このゲームをぜひ試してみたらいかがだろうか。

 

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