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小学校3年生・4年生から大人まで、

1人でも遊べる「算数脳」カードパズル(続き)

 

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算数・計算パズルの遊び方 (続き)

このとき、例えば、

 

8, 3, 9, 6, 1

 

という順番になったとする。

 このような数字列を、記号カードの四則演算記号(+、−、×、÷)と等号(=)、必要ならばカッコを用いて、できるだけ数字の順番を変えないで、なんとか等式を作ろうというのが、このパズルの趣旨である。四則演算記号と等号は、どれをどの数字の間にもってきても構わない。

 例えば、上の「8, 3, 9, 6, 1」であれば、

 

8 = 3 × (9 6) 1

 

のようにすれば、等式を作ることができる。(この式は、偶然の並びから筆者が考えたものです。等号をはじめにもってくるのを思い付けばかんたんなのですが・・・。)

 また、この例では、各数字をそれぞれ1つの数と考えたが、ヨコに並んだ数字の組を1つの数と考えてもいい。例えば、「8, 3, 9, 6, 1」の場合は、「8, 39, 6, 1」とか「8, 3, 96, 1」、「83, 9, 61」のようにして考えてもいいことにする。

電車の切符に印刷された数字でこういう遊びをすることがあるが、それのカード版だと思ってもらってもよい。

 

点数の計算など

 さて、このように等式ができたらクリアである。

クリアできたら、場にある数字カードは流してしまって、新たに数字カードを5枚並べる。そして、同じように等式作りを試みる。クリアしたらまた流して、新しいカードを並べる。そして、40枚の数字カードがなくなるまで続ける。

 並んでいる数字の順番は基本的にランダムなのでそんなにうまく等式はできないような気もするが、じっくり考えると意外にクリアできるものである。

だが、どうしてもクリアできない、答えが思い浮かばないことがある。

そのときは、並んでいる5枚の数字カードから1枚とって順番を入れ換えたり、数字カードの山から1枚とって場に出ているカードと入れ換えたりしてもいいことにする。ただし、そのように「もとの数字を変える」ときは、そのたびに「失点1」としよう。

 1人で遊んでいる場合は、40枚のカードをぜんぶ使い切ったときに、失点が少なければ「今日は調子がいい」ということである。

 2人以上で遊ぶときは、じゃんけんなどで先攻後攻を決めて、入れ替わりながら同じように等式を作っていく。失点を記録しておいて、40枚の数字カードをぜんぶ使い切ったときに、失点が少ないほうが勝ちだ。

 

 

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「試行錯誤の楽しさ」がわかる

 このゲームは、純粋にパズルとして面白いので、大人も子どもも、一人でも楽しめる。

数字の並び方によっては、かなり試行錯誤をくり返してやっと答えにたどり着くこともある。しかも、出来合いのパズル・ゲームや問題集などと違って、数字の並び方はどんなものが出るかわからない。当然、解答例なんてものはないので、「わからないから答えをみよう」というわけにはいかないのがミソである。

試行錯誤しながら頭の中でなんども計算するので計算練習になるし、数式のカッコの使い方が覚えられるという効果もある。

しかし、子どもにとってもっと大事なことは、試行錯誤をしながらついに答えを見出したときの喜びが味わえることではないだろうか。

算数ゲームとしては、あっけないほど簡単に手作りできるものなので、ぜひ親子で遊んでいただきたいと思う。

手作り算数脳パズル(はじめにもどる)

 

[手作り教材アイディア集]

 

市販のパズル、ゲームとしては、ディジタルなものよりも、カルタやカードなどがコミュケーションの手段としてもおすすめです。「アルゴ」などが有名ですが、意外に知られていないのが「マスマジシャン」です。低学年の算数から始まって、連立不等式までカードゲームで遊べるというスグレモノです。詳細は、こちらです。

 

また、『算数の探検』(遠山啓ほか)は、計算のしかたや算数の考え方を、「これでもか」というくらいに、ていねいに説明した絵本です。対象は中学年以上です。これをいっしょに読んであげれば、親が説明のしかたをどうこう悩む必要はもうありません。

 『算数おもしろ大事典IQ』は、算数・数学のおもしろい話題が満載の、小中学生向きの数学史といった内容の本です。「算数や数学なんて計算ばかりでつまらない」「歴史や物語には興味があるけれど、算数や数学は苦手」という子どもにおすすめです。歴史から算数・数学に入ることで、理解にも厚みが出てきます。

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