天才をつくる教材集

 

公立校の生徒はどうしたらいいのか??

 この問題は、中高一貫校受験のブームとも微妙にかかわっています。

実際、私立の中高一貫校では中学3年間の課程を圧縮して、その分だけ時間をかけて高等学校の内容を教えることが多い。これも同じ3年間かけるにしては、中学の学習内容は簡単すぎて、高校の内容は難しすぎると考えられているからです。そうすることによって消化不良を防ぎ、大学受験を有利に進めるという意図があるのです。

 けれども、中学受験と中高一貫校への進学は、塾費や学費などの経済的負担ばかりでなく、親子の精神的負担も大きいものです。だいいち、中高一貫校に子どもを通わせられるのは都市圏の恵まれた家庭だけでしょう。

 では、公立の小学校から公立中学校、高校へと進む圧倒的多数の子どもたちとその親にはなすすべがないのかと言えば、そんなことはないでしょう。

ちょっと工夫すれば、経済的・精神的負担を感じることなく、対策をとることはできるはずです。詳しくは、

http://www.science-tanka.info/

をご覧下さい。

『親子で遊びながら解く トランプで解ける確率の基本と応用』

 

直感を育て、暗記に役立つシリーズ

Kindle Unlimited にて、すべて無料でお読みいただけます。

 

 『理科百人一首 物理・化学編』小学校高学年から高校の先取りまで。詳しい解説で文系のお父さん、お母さんがお子さんに説明してあげられるようにしました。

 

 『理科百人一首 生物・地学編』五七五七七なら生き物や人体、地球と宇宙のしくみが直感的にイメージできます。解説、確認問題付きで、覚えやすいように工夫しています。

 

 『元素百人一首』特色や用途を五七五七七で覚えられます。解説、確認問題付き。

 

 『日本史人物 百人一首』かるた遊びは小学生から。解説は歴史の流れや人物関係を重視し、中学と高校をつなぐ内容になっています。

 

 『世界の国々 百人一首』中学地理でとりあげられる国については地理や気候を、比較的なじみのない国については歴史を重視して五七五にまとめ、解説しました。かるた遊びもできます。

 

 

天才をつくるシリーズ

 小学生から遊べる三角関数・対数ゲーム 親子で遊ぶ トランプで解く確率

小中学生向き理科かるたシリーズ  小学生向き理科カード五・七・五 科学の偉人かるた 

元素百人一首かるた        日本史人物かるた        世界地理かるたシリーズ

 

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